8月18日(第15日目)


MeppelOsnabruckOsnabruck
7:3013:3016:00
23C64%30C35%32C32%

昨日は23時頃寝て、今朝は7:30分ごろ起きる。朝食の時も昨日のおばさんたちと同じだったので、少し会話をするが、一人のおばさんは65才だと言っていた。もう一人の人は言わなかったがたぶん同じぐらいの年だと思う。この年で自転車に乗っていろいろなところを旅しているというのだからやっぱりすごい。

9時頃ユースを出発し、今日はドイツに行くことにする。9:23分Meppel発アムステルダム行きのICに乗り、9:40分ぐらいにZwollに着く。いそいで9:50分発の電車に乗り換えてまたすぐに10:15分にDeventerの駅に着く。ここでさらにアムステルダム発ベルリン行きのECに乗り換えてOsnabruckという街に行く。乗り換えの時に電話をして、空いているというので今日はこのOsnabruckのユースに泊まることにする。

Osnabruckには12:10分ごろ到着する。なかなか大きい駅だが、両替所やATMが見つからなかったのでバスにも乗れず、またあるってユースに行くことにする。途中に銀行があったので残っていたオランダギルダーを両替する。この銀行で日本円も両替しようと思ったが、日本円は扱っていないとのこと。さすがにOsnabruckなんて言うマイナーな街には日本人はほとんど来ないのだろう。まぁ、すぐ近くに違う銀行がありワールドキャッシュが使えたのでそこでドイツマルクを引き出す。

途中、昼飯を食べて合計30〜40分あるったところでユースにたどり着く。ここは正確には Youth Guest House というユースのちょっとした豪華版である。非常にきれいな建物で、バス停からも近かった(今回は歩きだったが)。受付の窓口は閉まっていたのだが、たまたまいた人がいたのでチェックインの手続きをしてもらった。今日の部屋は3人部屋ですでに一人のドイツ青年が同じ部屋に来ていた。ここは朝食込みで27DMだった。彼と少しはなしたあと、Osnabruckの市内を見学しに行く。Osnabruckなんて名前は今まで聞いたこともないし、もちろん地球の歩き方などにも載っていないような街である。とりあえずバスに乗って中心街に行く。

思っていたよりも大きな街で、歩行者天国になっているショッピングロードが500m近くあって、人通りも結構多くとてもにぎやかであった。この通り自体は古い建物よりも新しい建物の方が多く、とても明るい感じの街である。ただ、見所となる有名な建物や歴史的背景があまりないので、それほど知名度がないのだと思う。あと、"たまごっち"の看板があるのを見つけ、ヨーロッパでもたまごっちが流行っていることを知る。

ユースのチェックインのときに夕食について聞くと「冷たい食事だけどいいか?」と言われた。昨日は夫婦でやっているようなユースだったので、家庭的な夕飯が食べられたが今日のユースはYGHなのでどっちかというとホテルに近く、しかも宿泊客があまり多くないのでちゃんとした夕飯を作らないみたいだ。そこで今日はユースで夕飯はあきらめ、外のお店で食べることにする。日本を出発して2週間が経ったが、この間全くお米を食べていない。そこで NordSee というシーフードのファーストフードみたいなレストランがあったので、パエリアを食べた。はっきり言ってあまりおいしくはなかったが、久しぶりにパンやフライドポテトでない夕飯を食べた。

ユースに戻るとさっきのドイツ青年も帰ってきていたのでいろいろと話をした。話が弾み2時間近くいろいろと話していたが、「なぜ日本では自殺が多いのか?」と聞かれ"いじめ"と言うのを説明するのに非常に苦労した。こんだけ話してもまだ9時ぐらいだったが、お互い話疲れたのでシャワーを浴び10時前には寝てしまった。この彼は高校生なのだが、身長がむちゃくちゃ高く、聞いてみると203cmだと言っていた。でもクラスで一番高いと言っていたのでちょっと安心する。

約20000歩


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