9月23日(第51日目)


朝食が8:00〜9:00なので、7:50分頃起き8:15分ごろ朝食に行く。スペインのユースもコーヒー/ミルク/ホットチョコから一種類と、パン一個、バター、ジャムの他にシリアル一種類があるだけである。シリアルがある以外、イタリアとあんま変わらない。

9:30分頃ユースを出発し、ユースの前のバス停から28番にのってカタルーニャ広場までまず行く。で、ランブラス通りを歩き始める。サンジュセップ市場にいくが、なんかウサギがつる下がっていたりしていて、ちょっとグロテスク。グエル邸を見ようとしたのだが、気づかずにコロンブスの塔まで行ってしまう。しょうがなくちょっと戻ってまた探す。グエル邸は学割で150ptsだった。すごいありがたい。建物の中じたいはそれほどおもしろくはなかったが、屋上にあるオブジジェはやっぱりナイスな感覚である。

その後、またコロンブスの塔へ行き、エレベーターで上に行けるというので行ってみる(250pts)。まぁ、安いから乗ってみたのだが、これはいまいち良くなかった。展望室が狭すぎる。(ランブラス通りの眺め)そのままショッピングセンターや映画館のあるウォーターフロント地区に向かう。ここで昼食をとる。

バルセロナフランサ駅に行き、26日のBilbao行きの夜行クシェットと、28日のBilbao→Madridの夜行クシェットの予約をする。両方とも1300ptsなので、他の国に比べれば安いのは確かである。その後、サンジャウマ広場に歩いて行きカテドラルを見ようとする。しかし、カテドラルは13:30〜16:00まで閉まっていて中を見ることは出来なかった。その近くにはピカソが書いたという壁画があるが、いかにもピカソらしい作品でいい。

その後、ピカソ美術館に行く。学割で300pts。やっぱりスペインは安くていい。ただ、絵の説明が(たぶん)カタルーニャ語とスペイン語でしか書かれていないのでよくわからず、この点に関してはいまいちである。また、この美術館にはゲルニカはない。

地下鉄に乗ってバルセロナのメインであるサグラダ・ファミリア教会にいく。バルセロナといえばガウディ、ガウディと言えばサグラダ・ファミリア教会といった感じであろう。行ってみて驚いたのは、ほんとにまだ一部分しかできあがっていないということである。周りから見るとなんか完成しているようにも見えるのだが、内部などまだ全く出来ていない。その中央部にメインの塔が出来るらしいが、そうなるととんでもない建築物になるだろう。地球の歩き方には完成は計画通りに行ってもあと200年かかると書いてある。つまり完成した姿は、今生きている人は誰も見れないのであろう。何とも不思議な感覚である。

今日は久しぶりに歩き回り、疲れた。そのため17時頃ユースに戻る。今朝、ユース内のランドリー施設の場所を見つけたので洗濯をする。洗濯300pts、乾燥200pts。これも安い。洗濯が終わり、乾燥機に移したところで、1時間ぐらいかかるようなので床屋に行くことにする。床屋の場所は昨日、地下鉄駅から歩いてくるときに見つけていた。ふだん、日本では約1ヶ月に一回床屋に行くが、今回はもう50日ぐらい行っていないのでかなりうっとうしくなっていた。まぁ、あと1週間我慢しようと思えば可能だが、日本より安いのは確かだし、話のネタにも行ってみることにする。

床屋の主人は絶対に英語が通じなそうなので、地球の歩き方で覚えた"いくらですか"のせりふをスペイン語で言ってみる。すると、前の鏡に貼ってあった料金表を指さしてくれ、950ptsだという。やはり日本の1/4の値段である。早速髪を切ってもらうことにする。会話はなかったが、なんとかこうしてもらいたいと言うことをジェスチャーで言う。洗髪やひげ剃りはないので(オプション)、20分ぐらいで終わる。でも、はっきり言って洗髪なんてユースに帰ってすぐにシャワーを浴びれば済むことだし、十分である。出来上がりも、ほぼ希望通りに出来たので大変満足した。ほぼというのは前髪を少し切られ過ぎた気がする。

ユースまでの帰り道のお総菜屋さんで、今日の夕飯を買う。魚のフライとマカロニで750pts、これはちょっと高いのか? あと、使い捨てのナイフとフォークとナプキンのセットが25ptsかかった。あと、今日もアクエリアス1リットル(195pts)も買う。

ユースの庭のテーブルでこれらを食べる。食べ終わったところで、乾燥機を見に行くとちょうど終わっていたので、これを持って部屋に戻る。2階のテーブルで明日以降の予定を考え、昨日の分と今日の分の日記をまとめて書き上げる。1時間半近くずっと文字を書いていたら指が痛くなってしまった。今日は11時前には寝るつもりだが、寝れるか不安である。

約20000歩


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