9月30日(第58日目)


とうとう日本に帰る日が来てしまった。今日はマドリッドのバラハス空港からブリュッセルを経由して成田に戻らなければならない。本当に長くも短くも、早くも遅くも感じられた2ヶ月であったが、なんと言おうと今日でおしまいである。

帰りの便の予定は、
MAD -> BRU SN884 : Date 9/30 : Dep 11:15 -> 13:25
BRU -> NRT SN207 : Date 9/30 : Dep 14:45 -> Arr 08:55(10/1)
なので、ブリュッセルの空港でお土産を買う時間もそんなになさそうなので、マドリッドで買うことにする。そのために9時頃にはバラハス空港につくように宿を8時頃出発する。宿はグランビア通りの近くだったので、地下鉄を乗り継いでコロン広場の地下バスターミナルにまず行く。空港までは20〜30分ぐらいで到着する。

朝食を食べていないので、なんか食べようとするがあまりそういうお店が見あたらない。一番はしっこに簡単なお店があったのでそこで、サンドイッチとオレンジジュースを頼む。Sabenaのカウンターはまだオープンしていなくベンチに座って待つことにする。徐々に行列が出来始め、自分も並ぼうかと思ったころにやっとこさカウンターがオープンする。荷物を預け、さっさと中に入りお土産を物色しはじめる。

で、ちょっと経って気づいたことだが出国のスタンプを押してもらっていないのである。というか羽田空港みたいな感じで、手荷物検査だけして中に入るというふうになっていた。もちろんこの空港は国際空港といいつつも、EU加盟国へ飛んでいる飛行機なんかは国内扱いをされているためだとは思うがなんかちょっと不安である。というかスタンプが欲しかった(^^;)

今まで、荷物になると思いお土産はほとんど買っていなかったので、ここでたくさん買い込む。それでも予想以上にはやく買い物が終わってしまったので、1時間ぐらいぼーっとベンチで座って搭乗開始を待った。飛行機はほぼ予定通りに出発し、簡単な機内食が出されたのち、無事ブリュッセル空港に到着する。

遅れもなく、チェックインもマドリッドで済ませているので、結局1時間以上余裕が出来てしまった。頼まれていたノイハウスのチョコとあと、もう少しお土産を買い足し、搭乗ゲートの方に行くとすでにいっぱいの人が待っていた。ペルピニャンであった女性を探すが、見あたらないので自分も搭乗してしまう。

なんとラッキーなことに入って左側の二人掛けの座席が割り当てられていたのである。ふつうエコノミークラスだと3-4-3の席が一般的だが、この席というのはシートも少し大きく快適である。座席番号が11だったのでマドリッドでチェックインした分はやく席が割り当てられたんだろうか? とりあえず、帰りの11時間は思っていたよりも苦痛でなさそうなのでちょっと安心する。しかも、出発時間ぎりぎりまで隣の席の人が来なかったので、さらに期待は高まったが、そううまくはいかないようでぎりぎりになっておじいさんがやってきた。

2年前(同じ路線)は帰りの飛行機の間ずっと起きていた。そんなつもりはなかったんだけど2週間ちかく日本から離れていたため、その間の情報を得ようと機内の週刊誌を片っ端から読んでいたら結局寝なかったのである。今回は"2ヶ月"分の遅れを取り戻すために初めから、週刊誌を読むことに決めていた。もちろん眠くなったら寝るつもりだったが。

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