8月28日(第25日目)


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船ではあったが大変寝心地は良かった。7時ごろ同室のおじさんが起き、シャワーを浴びて部屋を出ていったが、自分は8時ごろまで寝ていた。予定より少し早く8:45分頃下船がはじまった。ターミナルへ降りた後、ユースに電話するがつながらないので、別のユースに電話する。ここは一回でつながり、難なく今日の予約が取れた。とりあえず、ターミナルのレストランで朝食を摂り歩いてそのユースに向かう。

ユースに向かって歩いている途中、向こうから、おとといのOslo→Stockholm間の夜行列車で会った、ドイツ人のカップルにまた偶然出会ったのである。彼らはシリヤラインとは別のバイキングラインに乗ってヘルシンキに来たのである。それぞれのフェリーターミナルはちょうど湾の反対側にあるのだが、その真ん中で出会うかっことなった。そこでまた、話をしたところ、「これもなんかの縁だから、シュトゥットガルトに来た時にはぜひよってくれ」といわれた。そこで、自分が「9/4〜6はドイツにいると思う」というと、彼らは8/31日にシュトゥットガルトに帰るのでokだという。ベルリンに行きたかったので9/5にシュトゥットガルトに行くことを約束し、またお別れした。

そこから歩いて10分ほどで今日泊まるEurohostelに着く。レセプションで「さっき電話したものですけど」と言うと、「チェックインは14時からです」と言われてしまう。:-( でも荷物を預かってくれるらしいので、荷物を置いてヘルシンキ市内の見学に出かける。ヘルシンキまで北上してきてもまだまだ暑く、すでに25℃もある。絶対におかしい!

カウッパトリにまた行き、いろいろなお店を見たが、なかなか大きく雰囲気のいい青空市場である。お腹が空いてきたので、多くの人が食べていたスープと同じ物を頼んでみる。15FIMでスープと薄焼きパンが一つもらえる。で、注文した後で分かったのだが、ベジタブルスープとグリンピーススープがあって、自分が注文したのはグリンピースの方だった。味はそれほどおいしいと言う程でもなかったが、いろいろなもの(何かは不明、もちろん魚も)が入っていて、この店(といってもテントだが)の半分以上の人がどちらかのスープを食べていた。

話は変わるが、この旅に出る前にインターネットでいろいろな情報を調べていったが、その中に「Finlandではワールドキャッシュが使えない」というのがあった。そこで、自分はSwedenでお金をおろし、それをわざわざFIMに変えてきたのである。しかし、フェリーターミナルに始まり、町中の至る所にあるATMで、ワールドキャッシュの使えるマークであるC irrusマークが張ってあるのである。はっきり言って、FinlandのほとんどすべてのATMでワールドキャッシュは使えると思う。

その後、歩いてテンペリアウキオ教会に行く。確かにとても教会とは思えないドーム型の教会にはちょっと驚いた。ここからまた駅の方へ歩いて戻ろうとすると、またさっきのドイツ人二人に会った。なんというめぐりあわせだろう。彼らはこれからテンペリアウキオ教会に行くとことだそうだ。「今度はシュトゥットガルトで会いましょう」と簡単にあいさつをして別れた。

ヘルシンキ大聖堂を見に行くが、外装の大改装中らしくちょっと残念であった。中は他に比べると非常にシンプルな作りで、1つの大きな絵とパイプオルガンが逆に立派に感じられた。

14:30分現在で29℃もある。ほんとに暑い。ただ、湿度が45%ぐらいと低いので、蒸し暑くはないのだが日差しはそうとう強い。

15時ごろユースホステルに戻り、チェックインを済ます。今日は二人部屋で相部屋である。Finlandでは朝食がつかない代わりに、朝サウナの料金が含まれている。朝食抜きで98FIMはちょっと高い気もするが、まぁ、きれいなところなので良しとする。とりあえず前二日とも夜行だったので、洗濯をすることにする。ここでは洗濯、乾燥機とも5FIMなのでまぁ安いほうだろう。その間にこれからの予定を立てていたのだが、まず明日泊まる予定のTampereのユースを予約しようと電話するが、なぜか電話がつながらない。そこでReceptionに言うとただで予約を取ってくれた。ラッキー!

ここのユースもキッチンがあるのでこの前の残りのスパゲッティを作ることにする。料理道具をReceptionから借りる仕組みになっていて、50FIMのデポジットを預けると、なべやらフライパンなどを貸してくれた。今回は前回の教訓を基に少し短めにゆでたので、なかなかうまくいった。しかし、スパゲッティはまだ2回分ぐらいはあるのにミートソースを使い切ってしまったので、また買い足さなければならない。

夕食後、暇なのでReceptionでインターネットカフェの場所を聞き、市電に乗って中心街に出る。すると、なぜかすごい人の数で街があふれていた。この時だいたい20時ごろだが、特にイベントをやっているようには思えない。町中の若者がみな出て来たといった感じである。しかもこいつらの態度が良くない。みんなビールやら他のアルコールやジュースなどを飲んでいて、飲み終わるとそのまま道端に置いていってしまったり、さらにひどいやつはビンを叩き割ったりしているのである。パリもロンドンもゴミだらけだったが、ここヘルシンキの方がもっとひどいような気がする。

結局インターネットカフェは見つかったのだが、なんか今日はバンドの演奏があるらしくCloseとなっていた。宿に戻り23時頃までうだうだするが、同室の人も戻ってこないようなので、先に寝る。

おまけ
フィンランドで見つけた変な公衆トイレ(有料、水を流すレバー、ボタンがない)

約25000歩


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